黄色いブログ

黄色が好きな30代男性。日々を書いていきます。

2026年7月27日

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実家の片付けは想像以上だった。25年分の荷物整理で学んだこと

#お家新築プロジェクト
廃棄部屋を作り、この部屋のものは全て捨てるというルールを作った。

引っ越しと遺品整理

家を建て替えると決めて、最初に立ちはだかったのが荷物でした。
「まあ、それなりにはあるよね。」
そう思っていたのですが、甘かったです。

押し入れ、天袋、物置、床下収納、クローゼット……。

開けるたびに、忘れていた荷物が次々と出てきます。
気付けば、約25年分の「いつか使うかもしれない」が積み重なっていました。

父が大切にしていた趣味の道具や昔使っていた家電、思い出の品々。そして、自分の映像機材や学生時代から集めてきた趣味の道具。
父が亡くなってから遺品整理も少しずつ進めていましたが、仕事や日常生活に追われ、思うようには進みませんでした。

物を捨てるというより、一つひとつの思い出と向き合う時間。

箱を開けるたびに手が止まり、「これは残そう」「これは写真だけ残して手放そう」と考え込むことが何度もありました。

そんなことを繰り返しながら、少しずつ前へ進んでいきます。

本当の生活は、小さい暮らし?

新しい家には、なるべく物を持ち込みたくないという思いもありました。
必要なものだけを残し、本当に使うものだけで暮らしたい。

整理を続けるうちに、「まだ使える」と「これから使う」はまったく違うことなのだと気付かされました。
昔は、物に囲まれていることが豊かさであり、幸せだと思っていました。
でも今は、必要なものだけを持ち、身軽に暮らせることのほうが、ずっと価値があると感じています。

行きたい場所へすぐ行ける。やりたいことがあればすぐ始められる。そんな暮らしのほうが、自分には合っているのかもしれません。

そんなことを思いながら、不用品のメルカリの発送やごみ捨てを進めるのです。

人数はパワー。家が数時間で空に!

3月16日、仮住まいへ引っ越しました。
持っていったのは、白物家電や布団、洋服など、最低限の生活に必要なものだけ。
あとは解体までの一週間で片付ける予定でした。
そして3月23日。家に残っていた家財を、すべて搬出・処分していただきました。

「こんな大きな家具、どうやって運び出すんだろう。」
「これは自治体では捨てられないよな……。」

そんなふうに悩んでいたものも、専門の業者さんが手際よく運び出していきます。
30万円くらいで、幌付きの2tトラック(16日と23日の2日間)とハイエース(2日間)で
不用品(いわゆる一般廃棄物)を全て処分してくれました。

3月といえば、引っ越しシーズンの真っ只中。
一番忙しい時期だったと思いますが、本当にありがとうございました。
荷物でいっぱいだった家が、ほんの数時間で空っぽになりました。